#1:"Play That Funky Music" の Studio Version。
オリジナルは WILD CHERRY の 1976年のヒット曲。
1998年の 最初の Live のリハーサルの最中になんとなく曲が始まり、その日にアンコールで演ることになり、最終的にレコーディングまで至ってしまったという曲。
現在オリジナル「WILD CHERRY」(Epic/EK 34195) は輸入盤で入手可能。参考までにジャケット写真は こちら。
もしかするとこの Single のジャケットは、このジャケットのパロディなのかもしれない…。
#2:2nd Album「LAUGHING ON JUDGEMENT DAY」に収録され、Single にもなった名曲の Studio Acoustic Live。
今回の Single に収録されている Acoustic Live は、収録を行ったスタジオの名前を取って、The Trident Sessions と名づけられている。
#3:1枚目の Best Album「THEIR FINEST HOUR (and a bit)」に収録された未発表曲の Studio Acoustic Live。
2曲とも Acoustic Live ということで、Danny の声が特に映える。