LIVE (Singles)

1998



  • THE ONLY ONE
    CD 1
    UK:EAGXA016

    CD One (Limited Edition Digi-pack):
    1. The Only One
    2. Too Bad
    3. This Forgotten Town (Acoustic Version)
    4. Something About You (The Nomis Sessions)
    CD 2
    UK:EAGXB016

    CD Two:
    1. The Only One (Live)
    2. Pilot Of My Dreams (Live)
    3. Stand Up (Live)
    4. Everybody Wants Her (Live)
    Cassette
    UK:EAGCS016

    Cassette:
    1. The Only One
    2. You Can't Live Your Life In A Day (Nomis Sessions)

  • CD One:
    • #1:"The Only One" の Studio Version。クレジットは Luke と Harry になっているので、2人の共作と思われる。
      Live で聴くより Danny の声が若干広がりがある感じに仕上がっている。手拍子の音が入っていたりして明るく楽しい雰囲気で、まさに THUNDER らしい曲。
      1996年の末に加入した Chris Childs(b) が初めてスタジオ盤としてレコーディングに参加した曲となった。ご本人曰く「THUNDER で一番良い Single じゃないかな。なんてったって僕が弾いてるからね!(笑)」。確かにこの曲では Bass の音が良く、Chris の言葉にも肯ける。

    • #2:日本盤「THE THRILL OF IT ALL」に Bonus Track として収録されていた Luke と Andy Taylor の共作曲。Ben の Piano が "All The Way From The Memphis" を彷彿させる。

    • #3:「THE THRILL OF IT ALL」収録の曲の Acoustic Versiion。
      録音時期は不明だが、可能性としては '96 の末にラジオ向けプロモーション用に録音した Acoustic Session の時のものと思われる。
      こういう曲では Danny の声が実に映える。コーラスも Good。

    • #4:「THE THRILL OF IT ALL」収録の曲の Acoustic Version。録音時期は不明。
      'THE NOMIS SESSIONS' の 'Nomis' というのはレコーディングを行った London のスタジオ の名前。

  • CD Two:
    • #1:"The Only One" の Live Version。
      Danny の MC から察するに11月16日の Shepherd's Bush の音源と思われる。

    • #2:スタート前の歓声にホイッスルの音が聞こえるので、11月16日の Shepherd's Bush の音源と思われる。

    • #3:11月15日または16日の Shepherd's Bush の音源。

    • #4:最後にフェードアウトするところで "River Of Pain" が始まっているのが聞こえるので、11月16日の音源。


  • Cassette: (*クレジットの2曲が両面に入っている)
    • #1:"The Only One" の Studio Version。

    • #2:「THE THRILL OF IT ALL」収録の曲の Acoustic Version。録音時期は不明。
      これも 'NOMIS SESSION'。Guitar、Piano と同時に Bass の音が聞こえるので、Chris の加入後に録音された可能性が高い。


  • <-- BACK TO
    LIVE