岩井いわい 清郎せいろう

健康寿命日本一・いちかわ推進協議会会長
岩井清郎

子供から高齢者まで

市川市では
「真の豊かさを感じるまち」
「彩り豊かな文化と芸術を育むまち」
「安全で快適な魅力あるまち」
「人間と自然が共生するまち」
「市民と行政がともに築くまち」
を目指し、まちづくりを進めています。

岩井清郎は、特に「健康福祉・教育・子育て・文化」で次のことを強く推進します。

健康 福祉

みんなで目指そう健康寿命

病気にならないための学び・生涯スポーツの振興・地域で仲間ができる仕組みづくりを進めます。 障がいのある人もない人も共に暮らしやすい街を。

教育

個々に目の届く教育

教育の原点は家庭です。学校においては個性を伸ばすため、地域で子どもを育てるためにも、個々に目の届く教育環境をつくります。

子育て

子育て世代を支援します

子育てで大切なのが、子供をたっぷり甘えさせること。そのためにも、子育て支援政策の拡充を進めます。 また、幼児教育の大切なことを訴え、振興に努めます。

文化

文化・芸術の振興を

「歴史を大切に、文化を想うまち」が市川市の姿です。そのシンボルとして「真間の手児奈(てこな)」を柱とした市川市の文化・芸術の振興を推進します。